メイン | 2007年05月 »

2007年04月30日

臨死!!江古田ちゃん

臨死!!江古田ちゃんは、マンガ本の厚さは普通だけど、読み応えは他のマンガの1.5倍は軽くある。読み終わるとちょっと疲れる位に読み応えがある。

普段アパートでは全裸で過ごす冷めてる天然、江古田ちゃん。裸満載のマンガなのにエロさが漂ってこない。臨死!!江古田ちゃんは明らかに幸せになる方向とは違う方向にベクトルが向いている。女だから分かる事、女だけど共感出来ないところ、私だけじゃなかったのね的な所色々あるけれど、そんな江古田ちゃんには幸せになってほしいと願いつつも、ずっとこのまま行って欲しい。

江古田ちゃんもどういう女子がモテるのか分かっているけれど、明らかに世間一般の幸せとは違うレールを歩いている。幸せになる気はあるのかい?世間一般の幸せが幸せなのか?そもそも幸せってなんだ?ってかヤバイ臨死!!江古田ちゃんの感想を書いているのか自分に言っているのか分からなくなってきた。(笑)

2007年04月29日

マサシ!!うしろだ!!

マサシ!!うしろだ!!は買おうか買うまいかしばらくの期間迷っていた。

本屋で見るたびに押切蓮介の背表紙から買ってくれオーラが漂っているのだが、明らかに絵が下手だし。m( _ _ )mギャグマンだけど、ギャグマンがっぽいし。

迷った挙句でろでろを先に買おうか迷ったけれど、マサシ!!うしろだ!!をとりあえず先に購入する事に。

読んでも買って正解だったのか不正解だったのかいまいち分からないところが何とも言えない。

とにかく短編なのだけれどストーリーの設定がどれも可笑しい。今まで読んだことのないマンガだ。すべてホラーなのにホラーを笑いに変えてしまう押切蓮介のセンスがなんともいえないが、マサシ!!うしろだ!!の画力は、マンガ好きの兄ちゃんが書くホラーマンガ的な・・・万人には受けそうもないのね。

でも、じわじわと広がっていきそうなんだよね。押切蓮介のマンガは。

じわじわとマサシ!!うしろだ!!

2007年04月28日

僕と一緒 全4巻

僕と一緒は購入してからだいぶ経つけれど持っているマンガのなかで一番読み返したマンガであることは間違いない。

僕と一緒は端的に言うとダイナミックな家出少年の話なのだが、凹んでしまってどうしようもない時、読むとちょっとだけ元気になる。古谷実による不幸と笑いの競演といっていいのか、私のダントツで一番好きなマンガだ。

すぐ夫もイトキンもびっくりするほど駄目なヤツで登場人物の半分くらいは駄目なヤツでどうしようもないけれど、とにかく明るい。明るく不幸だ。そして弱くもあり強い。そして僕と一緒の最終話は涙を誘った後のアッサリ感がたまらなくイイ。私の中で僕と一緒を超えるマンガは現れるのだろうか?

あ~また無性に僕と一緒が読みたくなってきた!

も一回読んじゃお!(笑)

2007年04月27日

セクシーボイスアンドロボ

セクシーボイスアンドロボという言葉の響きが耳に残っていてヤフーコミックで試し読みしてみたら、我慢できなくなって会社帰りに買って帰ってきてしまった。

セクシーボイスアンドロボは多分ドラマ化されなかったら絶対買わなかったマンガだコレ。タイトルからしてまったく意味不明だけど、読んでしまえばストレートで分かりやすい。

セクシーボイスアンドロボといえばドラマでやっていても、私は予告すら見たことなかったので何の前情報もなくどんな内容かも知らずヤフーコミックの試し読みで見たときはあまりの絵の雑さにエーコレっと思ったけれど、マンガ好きは絵の上手い下手でだけは好き嫌いを決めないのだ。

と、えばってみても何も偉くないのだが・・・。

買ってみると更に雑さが目立つ(笑)どんだけ古いマンガやねんと、初版日をみても2002年とそう古くない。雑だけどでも表情がいい。雑だから表情が生きるのか?でも何か引き込まれる魅力があるのね。だからドラマ化されたんだろうけどセクシーボイスアンドロボは。

二湖の冷めてアツイところも大好きだし、ロボのもっさりしているところも好きでいっぺんに好きなマンガになってしまった。タワーの男は面白かった。誰か壊してくれないかなという最後の言葉が安定と破壊のどちらも望んでいる様な望んでいない様な壊れ気味の私にはグッときた(苦笑)

セクシーボイスアンドロボの悔やむところは、マンガの試し読みで先に読んでしまったところだ。本屋で衝動買いしていたらさぞかしウキウキしてただろうになと思うとちょっと残念。


乗るか反るか?セクシーボイスアンドロボ